中期経営計画づくり企画書
企業が中期経営計画を持つということは、ただ単に「3〜4年先を予想する」と言うものではなく(ここでは「4ヵ年計画」を前提とします)、4年後のビジョンを描くだけのものでもありません。最も大切なのは、4年後のビジョンをつくり、そこに至るまでの具体的ステップを決めることであり、同時にステップの第一歩から実行を始めるところにあります。それも、台湾人経営幹部のコンセンサスを得た実行策をつくり上げることが肝要です。
2004年度に向け、貴社でもそろそろ2007年までの4ヵ年計画を策定し始める時期ではないでしょうか?
新原経営顧問(股)公司は、貴社経営トップを始め経営幹部が一体となって、中期4ヵ年経営計画を策定されるお手伝いを致します。
策定作業に参加するメンバーの準備すべき事から始まり、策定の順序、策定すべきフォーマットの提供、活発な全員発言のできる運営方法に至るまで、中期経営計画策定の為の新原経営顧問(股)公司の持てるノウハウを全て提供し、貴社中期計画構想完成をご支援致します。
具体的な方法及び内容は次の通りです。
1. 中期経営計画策定のプロセス
(1) 中期経営計画プロジェクトチームの編成
| 貴社経営トップ及び各部門経営責任者からなるプロジェクトチームを編成致します。(5〜10名ぐらいが望ましい) |
(2) 事前準備
| 中期計画プロジェクト会議の始まる前に、メンバー全員が各目「我が社のSWOT分析」作業を行い、第1回会議に持参して頂き、発表頂きます。 |
(3) プロジェクト会議による策定作業
プロジェクト会議は5回(5日間)行いますが、予め毎回のテーマ及び討議内容を決め、輪番制の役割分担(議長、板書、記録)によって全員討論しながら進めます。
全5回のテーマは次の通りです。
@ 第1回「我が社の現状認識」
1)特徴と問題の洗い出しと対策の方向
2)企業を取り巻く政治経済環境の認識
3)経営理念の再確認
A 第2回「中期構想におけるビジョンづくり」
1)4年後の我が社の姿(ビジョン)
2)現状との差異
3)損益計画、資産計画の方向
B 第3回「中期損益計画書と部門別課題」
1)中期損益計画書
2)中期貸借対照表計画書
3)部門別課題の討議
C 第4回「ビジョン実現へのステップづくり」
1)部門別課題のまとめ
2)課題解決への具体的ステップ
3)具体策の検討と決定
D 第5回「資金計画と組織構想」
1)資金計画
2)組織及び人員計画、行事計画
3)全体のまとめ |
2. 中期経営計画策定の為のお願い事項
(1) メンバーの選定
5〜10人程度のメンバーを決定して下さい。
全員、毎回出席を確保して下さい。 |
(2) 「SWOT分析」の作成
| メンバー全員が事前に我が社の「SWOT分析」を作成の上、第1回会議にて発表して頂きます。 |
(3) 過去4年間財務表をご提供下さい
| 過去4年間の貴社損益計算書、貸借対照表をご提出下さい。財務諸表から見た経営診断を行い、第1回時に結果を報告致します。 |
(4) 組織表をご提供下さい
| 現状最新の貴社組織表(幹部人名及び人数入り)をご提出下さい。 |
(5) 場所と時間の確保
| 予め、全5回の日程を決め、午前9時〜午後5時の専心作業が確保できる様な場所(会議室)を選定して下さい。 |
(6) 会議の言語
3. 新原経営顧問(股)公司が提供する資料
(1) 「台湾の政治・経済の現状」テキスト
(2) 中期経営計画策定の為のフォーマット
@ SWOT分析
A 現状認識表
B 我が社のビジョンまとめ表
C 損益計画書(管理会計方式)
D 貸借対照表計画書
E 資金計画書
F キャッシュフロー計画書
G 部門別具体策計画書
H 組織及び人員計画書
I 行事予定表
J 過去4年経営分析結果 |
4. 新原経営顧問(股)公司のご支援メンバー
新原経営顧問(股)公司 総経理 皆川 榮治
〃 助理顧問師 長田
光生
(又は 〃 助理顧問師 李常助)
(通訳、翻訳人員は入れておりません) |
5. 費用と効果
(1) 費用(全5回、5日間) 30万元(不含税)
@ 台北駅を起点とする交通費は実費をご負担下さい。
A また宿泊を伴う場合、食住費の実費ご負担をお願い致します。
B 「中期経営計画書」の印刷、製本等の完成は貴社にてお願い致
します。
尚、完成品は1部、新原経営顧問(股)公司にご提供下さい。 |
(2) 効果
@ 経営理念の理解を始め、我が社に対する意識や心構えが変り
ます。
A 中期計画構想が経営トップ及び経営幹部の頭の中に入り、4ヵ
年の経営の方向や方策が極めてクリアになります。
B 経営会議のやり方がマスターできます。
会議の目的は「決定と実行」にありますが、このプロジェクト
会議を重ねることにより、決定し実行する会議のやり方が修得
できます。
C 経営幹部間にコンセンサスが醸成されることにより、コミュニ
ケーションと業務推進の効率が向上し、費用を上回る業績向上
が実現します。 |
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